DISCOGRAPHY (SOUNDTRACK)

サウンドトラック提供曲



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Replica (2006)

カリフォルニア州を中心に活動する映画監督、Scott Daigleによる作品。 ローガン・ホワイトハーストが脚本やサウンドトラックに携わり、ジョッシュも役者として出演。写真撮影は「The Prize Fighter」のビデオ監督を務めたAbe Levy。また、VTのオフィシャル・フォトを撮影しているJessamyn Harrisも役者として出演するなど、VTファンにはたまらない内容。 予告編では、The Velvet Teenの「Radiapathy」(「Out of the Fierce Parade」収録曲)が使用されています。 サントラ盤は未発売。



Fairfield, Idaho (2006)

カリフォルニア州サンタローザを中心に活動する映画監督、Darwin Meinersによる作品。The Velvet Teenの他にも、ジョッシュ率いるThe New Trustやジュダのソロ・プロジェクトであるAtairをはじめ、Sin In SpaceやSantiagoなどといった関連バンドの楽曲が多数使用されています。 ちなみに、予告編で使用されている楽曲は、The New Trustの「All Things Are Moving Toward Their End」(「We Are Fast-Moving Motherfuckers. We Are Women and Men of Action.」収録)。サントラ盤は未発売。



The Aviary (2004)

「The Prize Fighter」のビデオ監督を務め、2004年の来日公演にも同行した映像作家、Abe Levyによる作品。 サウンドトラックを手掛けたジョッシュ自身も映画に出演。上記の楽曲の他、映画の予告編ではThe Velvet Teenの「Naked Girl」(「Plus, Minus, Equals」収録曲)が使用されています。 サントラ盤は未発売。



Lurking in Suburbia (2003)

Mitchell Altieri監督作品。写真撮影は、「The Prize Fighter」のビデオ監督を務めたAbe Levy。 サウンドトラックはThe Velvet Teenが手掛け、ジョッシュ率いるThe New Trustの楽曲も使用されています。 サントラ盤は未発売ですが、この映画の為に書き下ろされた「Crocodile」と「Base Harmonic」収録)は、2004年に発売された「Secret Safe -A Buried Box 」で聴くことが出来ます。 ちなみに、作品内で使用されているVTの楽曲は、以下の通り。


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