NEWS 2021

 2020年1月2月3月4月|5月|6月|7月|8月9月10月11月12月2022年最新記事 



December

■TVTのドラマーであるケイシーが、自身のInstagramFacebookに、2021年によく聴いたアルバムの一覧を投稿しています。(12/25/2021)

■2022年1月8日、カリフォルニア州にサンフランシスコにて、TVTのベーシストであるジョッシュがヴォーカルを務めるThe New Trustがライブを行います。 詳しくは、彼らのInstagramを。(12/18/2021) ※この公演は新型コロナウイルスの影響により延期になりました。

■2022年1月3日に発売されるアルバム「The Great Beast February / Immortality - 20th Anniversary」の収録曲「Stay With Me」の配信が、TVTのBandcampで始まりました。 この楽曲は、2001年に発売された7インチEP「Immortality」に収録されていたもので、後に2004年に日本で限定発売されたCD「Secrets Safe」にも収録。配信でのリリースは今回が初となります。(12/11/2021)



■2022年1月3日にTVTがアルバム「The Great Beast February / Immortality - 20th Anniversary」をデジタル配信とレコードの2形態で発売します。 これは2001年に発表されたCD「The Great Beast February」と7インチEP「Immortality」の発売20周年を記念し、コンパイルしたもの。 ちなみに「The Great Beast February」の楽曲は2002年に「Plus, Minus, Equals」に、 「Immortality」の楽曲は2004年に「Secrets Safe」(日本限定盤)に収録され発売されましたが、現在は両作品とも廃盤となっています。 レコードは限定500枚。注文は、TVTのBandcampから。注文には、PayPalのアカウントが必要です。(12/11/2021)

■カリフォルニア州サンタローザのハードコア・バンド、State Faultsが、The New Trustの楽曲「This Invitation Has Meant The World To Me」 (2003年発表「We are fast-moving motherfuckers. We are women and men of action.」収録)をカバー。 No Sleep Recordsによる2021年12月10日発売のコンピレーション・アルバム「No Sleep till Christmas 9」に収録されています。 ちなみに、State FaultsThe New Trustは2022年1月に共演予定。※この公演は新型コロナウイルスの影響により延期になりました。(12/11/2021)



■2022年1月15日、カリフォルニア州ペタルーマのThe Phoenix Theaterにて、 TVTのベーシストであるジョッシュがヴォーカルを務めるThe New Trustがライブを行います。 詳しくは、彼らのInstagramを。※この公演は新型コロナウイルスの影響により延期になりました。(12/3/2021)

■カリフォルニア州サンタローザのレコード店、The Next Record Storeにて、 TVTのベーシストであるジョッシュがデザインしたフライヤーの展示が行われています。展示は今月末まで。(12/3/2021)




November

INDIE DRUMMER COLLECTIVEの主宰者であるエリン・テイトの誕生日を祝い、多くのドラマーたちがエリンが在籍していたMinus The Bearの楽曲をプレイする動画を公開しています。 TVTのドラマーであるケイシーは、自身のInstagramなどで 「Fine + 2 Pts.」(2004年発表「They Make Beer Commercials Like This」収録曲)を演奏する動画を公開。(11/3/2021)



October

■12月18日にカリフォルニア州サンディエゴにて開催されるMock Orangeの公演に、 TVTのジョッシュがヴォーカルを務めるThe New Trustが出演します。※この公演は新型コロナウイルスの影響により延期になりました。(10/29/2021)

■TVTの初代ドラマーであるローガン・ホワイトハーストのドキュメンタリー映画「Your Friend Logan」のトレイラーがYouTubeにて公開されました。 彼の家族や音楽仲間へのインタビューが中心となっており、TVTの「Radiapathy」 (2002年発表「Out of the Fierce Parade」収録曲)のミュージック・ビデオの一部が挿入されています。(10/16/2021)



■10月7日はTVTのベーシストであるジョッシュの48歳の誕生日です。おめでとう!(10/7/2021)



September

■12月15日にカリフォルニア州サンフランシスコにて開催されるMock Orangeの公演に、 TVTのジョッシュがヴォーカルを務めるThe New Trustが出演します。※この公演は新型コロナウイルスの影響により延期になりました。(9/15/2021)

■9月2日にカリフォルニア州サンタローザの映画館にて開催される「The Cult Film Series」のキュレーターを、 TVTのベーシストであるジョッシュが務めています。(9/1/2021)



August

■2022年2月に開催されるGIRLS AGAINST BOYSのU.S.ツアーのカリフォルニア公演に、TVTが参加することが発表されました。 公演日程は、こちらから。※この公演は新型コロナウイルスの影響により延期になりました。(8/11/2021)



June

■6月19日は、TVTのヴォーカリストであるジュダの41歳の誕生日です。おめでとう!(6/19/2021)

■6月12日のRecord Store Dayに合わせ、カリフォルニア州のビール醸造所、HenHouse Brewing Companyが、地元のレコード店であるThe Next Record Store(The Last Record Storeより改名)とコラボレーションしたビールを販売します。 このビールを購入すると、TVTのジョッシュがヴォーカリストとして参加した「I Got You」という楽曲が収録されたSchleeのソノシートを無料でもらえるそうです。 ちなみにSchleeは、TVTのアルバム「Cum Laude」(2006年発表)にコーラスとして参加しているAshley Allredによるプロジェクト。(6/11/2021)

■TVTの初代ドラマーであるローガン・ホワイトハーストのアルバム「Goodbye My 4-Track」(2003年)と「Very Tiny Songs」(2006年)が、Spotifyなどの音楽ストリーミング・サービスで聴けるようになりました。(6/11/2021)



April

■TVTのドラマーであるケイシーのYouTubeのアカウントにて、2010年に発表されたTVTの楽曲「No Star」をケイシーが演奏する動画が公開されました。 Indie Drummer CollectiveがInstagram上で行った投票により、演奏する楽曲が決められました。(4/1/2021)





March

■TVTのドラマーであるケイシーのInstagramのアカウントにて、No Joyの「Hollywood Teeth」(2015年発売「More Faithful」収録)と、 My Bloody Valentineの「To Here Knows When」(1991年発売「Loveless」収録)をカバーした動画を見ることができます。 動画は、こちら。(3/23/2021)

INDIE DRUMMER COLLECTIVEYouTubeのアカウントにて、TVTのドラマーであるケイシーがCursiveの「Sierra」をカバーする動画が公開されました。 こちらの動画では、INDIE DRUMMER COLLECTIVEに参加するドラマーたちが、2003年に発売されたCursiveのアルバム「The Ugly Organ」の収録曲を1曲ずつカバー。 Cursiveのミュージック・ビデオを監督したことのあるTravis J Doppの大腸がんの治療を支援するために企画されたものです。動画の視聴は、こちらから。 また、支援金の寄付は、こちらから。(3/17/2021)

■TVTのドラマーであるケイシーのYouTubeのアカウントにて、Thundercatの「I Love Louis Cole」をカバーした動画が公開されました。 こちらは元々2021年2月に、INDIE DRUMMER COLLECTIVEのSNSなどで公開されていたもの。動画は、こちら。(3/3/2021)



February

INDIE DRUMMER COLLECTIVEInstagramにて、ケイシーによる新しいカバー動画が公開されました。 今回は、Thundercatの「I Love Louis Cole」をカバーしています。 動画は、こちら。(2/15/2021)

■TVTのドラマーであるケイシーのYouTubeのアカウントにて、カーティス・メイフィールドの「Move On Up」(1970年発表「カーティス」収録)をカバーした動画が公開されました。 こちらは元々2020年9月に、INDIE DRUMMER COLLECTIVEのSNSなどで公開されていたもの。動画は、こちら。(2/15/2021)

■2月14日は、TVTのドラマーであるケイシーの38歳の誕生日です。おめでとう!(2/14/2021)

■元Minus The Bearのドラマーであるエリン・テイトによる企画、 INDIE DRUMMER COLLECTIVEInstagramに、 TVTのドラマーであるケイシーのインタビューが掲載されています。動画は、こちら。(2/4/2021)

■TVTのヴォーカリストであるジュダと初代ドラマーであるローガンが在籍していたLittle Tin Frogが1997年に発表したファースト・アルバム「The Pain and Pleasure Machine」のストリーミング配信が開始されました。 サービス一覧は、こちら。(2/4/2021)



January

■The Wunder YearsやThe Ghostなどのバンドに在籍していたGreat Apesのブライアン・モスによるプロジェクト、Hanaleiの最新作「Black Snow」(2021年3月発売予定)に、TVTのベーシストであるジョッシュが参加しています。 ちなみに、ジョッシュとブライアンはThe Wunder Years時代のバンド・メンバー。(1/27/2021)

■元Minus The Bearのドラマーであるエリン・テイトによる企画、 INDIE DRUMMER COLLECTIVE。 今回のテーマは「NEW WAVE」。TVTのドラマーであるケイシーは、Missing Personsの「Here and Now」(1982年発表「Spring Session M」収録)をカバー。 動画は、ケイシーのInstagramなどで見ることができます。(1/26/2021)

■TVTのヴォーカリストであるジュダと初代ドラマーであるローガンが在籍していたLittle Tin Frogが2000年3月に行ったライブの映像を、YouTubeで見ることができます。 動画は、こちら。(1/14/2021)

■TVTのヴォーカリストであるジュダと初代ドラマーであるローガンが在籍していたLittle Tin Frogの全作品がBandcampで聞けるようになりました。 3作のオリジナル・アルバムに加え、2000年4月に行われた最後のライブ音源もアップロードされています。(1/11/2021)



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