NEWS 2006

 2005年1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月2007年最新記事 



December

■3日に脳腫瘍の為に亡くなったVTの初代ドラマー、ローガン・ホワイトハーストの最後の作品となる「Very Tiny Songs」が、Slowdance Recordsのウェブサイトより入手可能となりました。 これは、ローガンが本格的な音楽活動復帰への準備として、彼の友人やファンから寄せられたアイデアを基に、今年の5月下旬から6月上旬に掛けて作った楽曲を集めたものであり、全81曲が収録されています。中には、日本を題材にした「What It's Like In Japan」という楽曲も。 楽曲の試聴とアルバムの購入は、こちらから。海外通販の方法が分からないという方は、こちらをどうぞ。(12/26/06)

Slowdance Recordsのウェブサイトにて、ジョッシュがヴォーカルを務めるThe New Trustの初となるフル・アルバム「Dark Is The Path Which Lies Before Us」(2007年1月23日発売)の先行予約受付が始まりました。 予約特典として、Intramural(元Statistics/DesaparecidosのDenver Dalleyによるユニット)やHanaleiLittle CatなどによるリミックスCDが付いて来る予定。また、発送は2007年1月19日以降となります。 楽曲の試聴とアルバムの購入は、こちらから。海外通販の方法が分からないという方は、こちらをどうぞ。 同時に、Pandacide Recordsからは、アルバム全曲を収録した7インチ盤が4枚入った限定ボックス・セットが発売されます。画像は、こちら。(12/26/06)

■3日に脳腫瘍の為に亡くなったVTの初代ドラマー、ローガン・ホワイトハーストの友人やファンにより、「The Remember Logan Foundation」という団体が設立されます。 脳腫瘍の研究や治療の為の資金供給が主な活動となる予定です。(12/15/06)

■VTのベーシストであるジョッシュがヴォーカルを務めるThe New Trustのウェブサイトが、更新されています。 彼らにとって初となるフル・アルバム「Dark Is The Path Which Lies Before Us」は、Slowdance Recordsより来年1月23日に発売される予定。 Slowdance Recordsのウェブサイトより予約購入すると、VTの「Spin The Wink」をリミックスしたLittle Catや、ジュダがゲスト・ヴォーカリストとして参加しているIntramuralが、彼らの曲をリミックスしたボーナスCDが特典として付いて来るそうです。 また、Pandacide Recordsからは、ボーナス・トラック付きのLP盤が発売される予定。(12/10/06)

■VTのドラマーであるケイシーの所属するThe Americasの3曲入りCDが、発売される予定があるそうです。 来年1月からは、1ヶ月に亘るツアーも始まります。(12/08/06)

■ローガン・ホワイトハーストのMusic Archiveページに、未発表曲やライブ・レコーディング曲、既発表曲の別ヴァージョン曲が数多く追加されています。 特に、VT結成の切っ掛けともなった、オリジナル・ヴァージョンの「A Special Gift To You」は、必聴です。(12/08/06)

■8日、The Pab Sungenis Projectというラジオ番組にて、ローガン・ホワイトハーストの追悼番組が放送されます。 2001年2月に収録されたインタビューや、彼の楽曲などが放送される予定だそうです。 番組をオンラインで聴くには、こちらから。 番組をMP3化したものは、こちらをどうぞ。(12/08/06)

■8日、カリフォルニア州サンタローザにて行われる「No Band #3」というイベントにて、VTのヴォーカリストであるジュダ・ナグラーが、ソロ・ライヴを行います。(12/07/06)

VTSlowdance RecordsPandacide RecordsSideout Recordsなどのウェブサイトに、ローガン・ホワイトハーストを追悼するメッセージが掲載されています。 また、ローガンのMy Spaceには、妹であるエミリー(元Tsunami Bomb/現The Action Design)が、彼のファンへのメッセージを寄せており、生前、彼が「自分にとって最も大事なことは、皆の為に音楽を演ることだ」と語っていたこと、彼の遺作となってしまった「The Very Tiny Songs」を発売する予定があるということ、彼のファンへの謝辞などが述べられています。 全文は、こちらのページをどうぞ。(12/07/06)

■現在はアクセスが出来なくなっているローガン・ホワイトハーストのウェブサイトですが、そのミラー・サイトを彼の友人やファンが幾つか立ち上げています。 ちなみに、こちらのページでは、未発表曲を含む彼の今までの音源を殆どダウンロードすることが出来ます。(12/06/06)

■12月3日の午後、ザ・ヴェルヴェット・ティーンの初代ドラマーであったローガン・ホワイトハーストが、脳腫瘍の為に、この世を去りました。先月の15日、29歳の誕生日を迎えたばかりのことでした。

彼は、2003年11月にザ・ヴェルヴェット・ティーンのメンバーとして、初めての来日公演を実現させました。しかしながら、2枚目のアルバム「エリシウム」発売直前の2004年6月、脳腫瘍に侵されていることが発覚。 バンドを脱退し、それ以来、3年近くに亘る長い闘病生活を続けていました。

彼は、ザ・ヴェルヴェット・ティーンとして、彼自身のソロ・プロジェクトであるジュニア・サイエンス・クラブとして、また画家として、数々の素晴らしい作品を、この世に遺してくれました。 彼と彼の音楽を愛し、応援して下さった日本のファンの皆様、本当にどうもありがとうございました。 彼のご冥福を、心からお祈り申し上げます。(12/05/06)


November

■現在発売中の「COOKIE SCENE」vol.52に、ジュダのインタビューが掲載されています。 アルバム「Cum Laude」やツアー中の出来事、ローガンの病状などについて語っています。(11/20/06)

■ジョッシュ率いるThe New TrustMy Spaceにて、 彼らにとって初となるフル・アルバム「Dark Is The Path Which Lies Before Us」より 「Evolve Into Nothing」という楽曲が試聴出来るようになりました。(11/17/06)

■11月15日は、VTの前ドラマーであるローガン・ホワイトハーストの29回目の誕生日でした。おめでとう!(11/16/06)

■現在発売中の「rockin' on」12月号に、ジュダとティム・ケイシャー(Cursive)の対談が掲載されています。 また、「DISC REVIEW」のページには、ジョッシュ率いるThe New Trustの初となるフル・アルバム「Dark Is The Path Which Lies Before Us」のレヴューが掲載されています。(11/04/06)

■VTのベーシストであるジョッシュがヴォーカルとギターを務める4人組バンド、The New Trustの初フル・アルバム「Dark Is The Path Which Lies Before Us」が、 11月14日にSlowdance Recordsより発売となります。 2005年に発売された7インチ盤に収録されていた「Wake Up, It's The Nineties」や、2004年に配布されたSlowdance Recordsの無料サンプラーCDに収録されていた「There's Been A Terrible Accident」、ジョッシュ自身も出演した映画「The Aviary」(2004年公開)の為に書き下ろされた「The Body And The Brain」などを含む、全14曲を収録。 現在、Amazon.co.jpHMV@TOWER.JPなどで予約受付中。 ちなみに、これは日本のみの先行発売で、アメリカでの発売は来年1月23日から。 また、来年にはPandacide Recordsよりボーナス・トラック付きのアナログ盤も発売される予定です。 ※日本での発売も来年1月23日に変更されました。(11/04/06)


October

Pandacide Recordsのウェブサイトにて、アルバム「Cum Laude」の12インチ盤が購入可能となりました。 詳しくは、こちらのページから。 購入方法が分からないという方は、こちらをどうぞ。(10/23/06)

■現在発売中の「MUSIC MAGAZINE」11月号と「CROSSBEAT」12月号に、 9月に行われた来日公演のレポートが掲載されています。(10/23/06)

Pandacide Recordsより、アルバム「Cum Laude」の12インチ盤が発売となりました。 現在、Slowdance Recordsのウェブサイトにて購入可能。 詳しくは、こちらのページから。 購入方法が分からないという方は、こちらをどうぞ。(10/14/06)

■明日10月7日は、VTのベーシストであるジョシュア・ステイプルズ、33回目の誕生日です!おめでとう!(10/06/06)

Sideout Recordsのウェブサイトに、9月に行われた来日公演の写真とセットリストが掲載されています。 詳しくは、こちらをどうぞ。(10/04/06)

■2003年に米国で公開され、VTがサウンドトラックを担当した映画「Lurking in Suburbia」が、DVD化されています。 amazon.com輸入盤DVDを取り扱っているウェブサイトなどで購入可。(10/04/06)


September

■今月、大阪と東京にて2年振りとなる3度目の来日公演を行ったVTのライブ・レポートとインタビューが、以下の雑誌に掲載されます。(09/29/06)

  • CROSSBEAT 11月号 (10月16日発売)
  • ミュージックマガジン (10月20日発売)
  • rockin' on 12月号 (11月1日発売)
  • COOKIE SCENE vol.52 (11月17日発売)

■本日29日、ユタ州ソルトレイクシティ公演を皮切りに、約1ヶ月以上に亘るUSツアーが開始されました。 10月からは、Minus The Bearなどと公演を共にします。 ちなみに、ジュダとジョッシュは、2005年に発売されたMinus The Bearのアルバム「Menos el Oso」のレコーディングにも参加しています。(09/29/06)

■今月末にPandacide Recordsより発売される予定の「Cum Laude」の12インチ盤に、 おまけとしてCD盤未収録の「The Raining Curtains」という楽曲を含む7インチ盤が付いて来る予定でしたが、制作が間に合わず、今のところは12インチ盤のみの発売となる模様。そして、7インチ盤は後から発売される予定。(09/29/06)

■VTのメンバーが、彼らの地元であるカリフォルニア州ペタルマ在住で、骨髄移植を必要とする少女を救う為に、チャリティ・オークションに幾つかのサイン入りアイテムを出品しています。 詳しくは、こちらのサイトをどうぞ。オークションは、こちらから。(09/18/06)

Pacific Noiseというサイトにて、ジョッシュ率いるThe New Trustのインタビューとライブ映像を観ることが出来ます。 映像の視聴とダウンロードは、こちらから。(09/18/06)

■本日14日、大阪公演を皮切りに、2年振りとなる3度目の来日公演が開催されます。 しかも、今回は日本盤のレーベル・メイトでもあるCursiveとのダブル・ヘッドライナー! 大阪と東京の2公演限りで、レコード店などでのインストア・イベントは予定されておりません。各公演の詳細は、以下の通り。(09/14/06)

【大阪公演】
日時:9月14日(木) 18:00開場/19:00開演
場所:大阪 シャングリラ
金額:6,000円 (税込/1ドリンク別)
問い合わせ:キョードー大阪

【東京公演】
日時:9月15日(金) 18:00開場/19:00開演
場所:東京 渋谷クラブクアトロ
金額:6,000円 (税込/1ドリンク付)
問い合わせ:Creativeman

■今月末、Pandacide Recordsより、アルバム「Cum Laude」の12インチ盤が発売されます。 おまけとして、CD盤未収録の「The Raining Curtains」という楽曲を含む7インチ盤が付いて来る予定だそうです。詳しい発売日などは未定。(09/10/06)

■VTのベーシスト、ジョッシュがヴォーカル&ギターを務めるThe New Trustのフル・アルバム「Dark Is The Path Which Lies Before Us」が、Slowdance Recordsより11月14日に発売となります。 ウェブサイト先行発売は、11月1日開始の予定。また、Pandacide Recordsからは、ボーナス・トラック付きのアナログ盤が発売されます。※2007年1月23日発売に変更となりました。(09/06/06)


August

■7月10日にSPACE SHOWER TVの「WORLD RIDE」にて放送されたVTのスタジオ・ライブの模様を、こちらで観る事が出来ます。 「Building A Whale」のアコースティック・ヴァージョンを演奏している、貴重な映像です。(08/19/06)

■VTの公式サイト、今月2度目のリニューアル。 ○を全て消すと、何かが起こる…?(08/19/06)

■以前にもお伝えした通り、Pandacide Recordsより、アルバム「Cum Laude」の12インチ盤が発売されます。 ちなみに、この12インチ盤には、CD盤未収録の「The Raining Curtains」という楽曲が収録されており、9月頃の発売となる予定。(08/07/06)

■VTのベーシスト、ジョッシュがヴォーカル&ギターを務めるThe New Trustのフル・アルバム「Dark Is The Path Which Lies Before Us」が、遂に完成した模様。 全14曲収録で、Slowdance Recordsより、11月14日の発売となる予定。(08/07/06)

slowdance.comの「STORE」のページに、VTの新作Tシャツが入荷。 「Cum Laude」のアートワークがプリントされており、色は赤と黒の2種類。 注文の仕方がよく分からないという方は、こちらをどうぞ。(08/05/06)

■VTの公式サイトが、またまたリニューアル。(08/01/06)


July

■9月15日(金)に渋谷クラブクアトロにて行われる東京公演のチケットが、29日(土)の午前10時より発売されます。 チケットは、下記のプレイガイドにて購入可。ちなみに、9月14日(木)にシャングリラにて行われる大阪公演のチケット発売は、8月13日(土)から。 (07/27/06)

公式サイトが、すごいことに。(07/27/06)

■25日、Slowdance Recordsより、フル・アルバム「Cum Laude」(SLOW028)の米国盤が発売されました。 先行シングル「GyzmKid」を含む、全12曲を収録。 ちなみに予約特典は、今までの作品に使用されたアートワークや歌詞を掲載した、手書きの番号入りの小冊子(限定500冊)。画像は、こちら。(07/27/06)

■「Baybeats Festival」の公式サイトに、VTの写真が多数掲載されています。 写真は、こちら。(07/27/06)

■7月14日から16日の3日間、シンガポールにて開催された「Baybeats Festival」への出演を果たしたVTですが、 なんとジョッシュが現地にてパスポートを紛失し、数週間ほど出国できないという事態に。現在も、現地のホステルに滞在中とのこと。 しかし、そのおかげで(?)、21日にシンガポールにて人生初のソロ・コンサートを行うことになったそうです。 ちなみに、ジョッシュのソロ作品はこちらで聴くことが出来ます。(07/21/06)

slowdance.comにて、秋から始まる全米ツアーの詳細が発表されました。 10月5日のシカゴ公演を皮切りに、Minus the Bearらと共に1ヶ月を掛けてアメリカを旅する予定。(07/21/06)

■7月20日の「読売新聞」夕刊に、VTのインタビューが掲載されました。 ちなみに、この記事はYOMIURI ONLINEでも読むことが出来ます。(07/21/06)

■現在、発売中の「Rhythm & Drums Magazine」8月号に、VTの記事が掲載されています。(07/21/06)

Creativemanより、待望の来日公演の詳細が発表されました。 これで3度目となる2年振りの来日公演は、何と盟友Cursiveとのダブル・ヘッドライナー! 9月14日(木)の大阪公演と9月15日(金)の東京公演の全2公演が予定されています。 東京公演のチケットは、7月29日(土)の午前10時からローソン・チケットなどにて発売開始。大阪公演のチケット発売日は調整中です。 ちなみに、Creativemanでは両公演共に会員先行予約を受付中。 申し込み締め切り日は7月20日(木)となっておりますので、お早めに。(07/14/06)

【大阪公演】
日時:9月14日(木) 18:00開場/19:00開演
場所:大阪 シャングリラ
金額:6,000円 (税込/1ドリンク別)
問い合わせ:キョードー大阪

【東京公演】
日時:9月15日(金) 18:00開場/19:00開演
場所:東京 渋谷クラブクアトロ
金額:6,000円 (税込/1ドリンク付)
問い合わせ:Creativeman
プレイガイド:ローソン・チケット(Lコード:33852)、 チケットぴあ(Pコード:236-990 )など。

■ジュダが初監督を務めた「Tokyoto」(「Cum Laude」収録曲)のビデオが公開されました。 視聴は、Google VideoYouTubeにて。どちらも公式にアップロードされている映像です。(07/11/06)

■現在、Slowdance Recordsのウェブサイトでは、7月25日に発売される「Cum Laude」米国盤の予約受付中。 予約特典として、今までの作品に使用されたアートワークや歌詞を掲載した小冊子が付いてくるそうです。手書きの番号入りで、限定500枚。画像は、こちら。(07/11/06)

■6月28日にSideout Recordsより発売されたフル・アルバム「Cum Laude (カム・ロード)」(VSO-0026)の日本盤が、 HMV売り上げチャート(ロック&ポップス部門)で、初登場14位を獲得しました! ちなみに、総合でも36位を獲得! ※7月6日には、ロック&ポップス部門で13位に浮上。また、Tower Records渋谷店の総合アルバムチャートでは、初登場28位でした。(07/05/06)

■VTの初代ドラマーであるローガン・ホワイトハーストが、本格的な音楽活動再開へのウォーミング・アップとして行って来た「The Very Tiny Songs Project」というプロジェクトが、遂に完了。 これは、彼の友人やファンから出されたアイデアを基に彼が曲を作り、随時ウェブ上で発表していくという企画で、彼のウェブサイト上にて全80曲が公開されています。 そして、この内の何曲かはCDに収録される予定があるそうです。 中には、日本を題材にした「What It's Like In Japan」という曲も!(07/04/06)

■7月10日(月)、SPACE SHOWER TVの「WORLD RIDE」(毎週月曜日23:00-24:00放送)という番組にて、VTのスタジオ・ライブの模様が放送されます。 ちなみに、この番組内でメンバーが使っているアコースティック・ギターは、NahtのSeikiさんからお借りした物なのだそうです。(07/02/06)

vibe-netに、VTのインタビューが掲載されています。 インタビュアーは、鈴木喜之さん。詳しくは、こちらをどうぞ。(07/02/06)


June

■サイド・プロジェクト情報。ジョッシュ率いるThe New Trustの初となるフル・アルバムは、Slowdance Recordsより10月末頃に発売される予定。 そしてなんと、7月7日にカリフォルニア州サンタローザにて、ジュダがソロでアコースティック・ライヴを行います。 VTが音楽を手掛けた映画「Fairfield, Idaho」を監督したDarwin Meinersが在籍するThe Secret Courtesyというバンドとの共演です。観てみたい!(06/29/06)

■現在、Slowdance Recordsのウェブサイトでは、7月25日に発売される「Cum Laude」米国盤の予約受付中。 なんと、予約特典はビデオになるかも知れないとのこと。夏以降の公演日程も、まもなく発表。お楽しみに!(06/29/06)

■本日6月28日、Sideout Recordsよりフル・アルバム「Cum Laude (カム・ロード)」(VSO-0026)の日本盤が発売されました。 7月25日にSlowdance Recordsより発売される米国盤収録曲の他、ボーナス・トラックとして「No One Gets the Best of Me」(2005年発売LP盤「Elysium」収録曲)、 そして先行シングル「GyzmKid」に収録されていた「Spin the Wink (Little Cat Mix)」と「False Profits (Cute Version)」を加えた全15曲を収録(下記参照)。 価格は、税込みで2,079円。解説は粉川しのさん、対訳は中川五郎さんが手掛けています。ちなみに、HMVまたはTower Recordsの各店舗で購入すると、先着で缶バッジが貰えます。 また、Slowdance Recordsのウェブサイトでは、「Flicking Clint」「False Profits」「Tokyoto」「Noi Boi」「In a Steadman Spray」のストリーミング試聴を実施中。試聴は、こちらから。(06/28/06)

  1. 333
  2. Flicking Clint
  3. Rhodekill
  4. False Profits
  5. Tokyoto
  6. Noi Boi
  7. Spin the Wink
  8. Bloom
  9. Building a Whale
  10. In a Steadman Spray
  11. Around the Roller Rink
  12. Gyzmkid
  13. No One Gets the Best of Me
  14. Spin the Wink (Little Cat Mix)
  15. False Profits (Cute Version)

■ラジオ出演情報。6月29日(木)、InterFMの「THE HITMONGER」(月〜金曜日22:00より)という番組にて、VTのコメントが放送されます。 また、30日(金)にはbayfm78の「DIG THE ROCKS」(毎週金曜日27:00より)にて、インタビューが放送されます。要チェック!(06/27/06)

■現在発売中の「CD Journal」7月号と「MUSIC MAGAZINE」7月号に、VTのインタビューが掲載されています。 ケイシーの加入がバンドに及ぼした影響などについて語っています。(06/26/06)

■6月28日、日本先行発売されるフル・アルバム「Cum Laude」(VSO-0026)より、 「Flicking Clint」「False Profits」「Gyzmkid」の3曲が、Sideout Recordsのウェブサイトにて試聴出来るようになりました。(06/20/06)

■現在発売中の「CROSSBEAT」8月号に、ジュダのインタビューが掲載されています。 ジュダ曰く「この先、達成してみたいこと」は、「ワープ・レコードから作品を出すこと」なんだとか。(06/20/06)

■本日6月19日は、VTのヴォーカリストであるジュダの26回目の誕生日です。おめでとう!(06/19/06)

■現在発売中の「INROCK」7月号に、ジュダのインタビューが掲載されています。 自分自身の音楽的ルーツなども語っており、なかなか興味深い内容です。(06/17/06)

■6月28日にSideout Recordsより日本先行発売されるフル・アルバム「Cum Laude」(VSO-0026)の12インチ盤が、Pandacide Recordsより発売されることが決定しました。 なんと、おまけとして7インチ盤が付く予定。詳細は、暫しお待ちを。(06/08/06)

■7月14日から16日の3日間にかけて開催される、シンガポール最大の無料ロック・フェスティヴァル「Baybeats Festival」に、VTが参加することが決定しました。 彼らの出演は、15日の予定。過去の出演者などは、こちらのサイトをどうぞ。(06/08/06)

■VTの公式サイトが、リニューアルしました。コンテンツは、少なめ。(06/08/06)

■6月28日にSideout Recordsより日本先行発売されるフル・アルバム「Cum Laude」(VSO-0026)の邦題が、「カム・ラウド」に変更となりました。(06/02/06)

■現在発売中の「rockin' on」7月号に、VTのインタビューが掲載されています。 なんと、カラー4ページ!インタビュアーは、粉川しのさんです。また、「CULTURE CLUB」内の「編集長日記」と「現場始末記」のコーナーでは、取材時の裏話を読むことが出来ます。 巻末の「DISC REVIEW」のページもチェック!(06/02/06)

■VTの初代ドラマーであるローガン・ホワイトハーストが、本格的な音楽活動再開へのウォーミング・アップとして「The Very Tiny Songs Project」というプロジェクトを実施しています。 これは、彼の友人やファンから出されたアイデアを基に彼が曲を作り、随時ウェブ上で発表していくというもの。 こちらのページにて、ほぼ毎日新曲が公開されていますので、チェックをお忘れなく。(06/02/06)

■サイド・プロジェクト情報。ジョッシュ率いるThe New Trustは、引き続き新作のレコーディング中。 カリフォルニア州サンタローザ在住の映画監督、Darwin Meinersの作品「Fairfield, Idaho」(2006年夏公開予定)の予告編では、 「All Things Are Moving Toward Their End」(「We Are Fast-Moving Motherfuckers. We Are Women and Men of Action.」収録)が使用されています。 また、ケイシーが所属するThe Americasも、地元を中心に公演を行いながら、新譜の制作中。 VTの初代ドラマーであるローガン・ホワイトハーストも、本格的な音楽活動再開へと向けて動き出しています。(06/02/06)


May

■カリフォルニア州サンタローザ在住の映画監督、Darwin Meinersの作品「Fairfield, Idaho」(2006年夏公開予定)の予告編にて、 ジョッシュ率いるThe New Trustの「All Things Are Moving Toward Their End」(「We Are Fast-Moving Motherfuckers. We Are Women and Men of Action.」収録)が使用されています。 ちなみに、劇中ではTNTの他、VTやジュダのソロ・プロジェクトであるAtairなどの楽曲も使用されています。サントラ盤は未発売。(05/30/06)

■'90年代後半にサンタローザを拠点に活動し、ジュダがベースとヴォーカルを担当していたことでも知られる8人組スカバンド、Tin Circusのファンによるトリビュート・ページが公開されました。 「music」のページでは、1998年に発表されたオリジナル・アルバム「Picture This」の音源を、mp3で聴くことが出来ます。 ちなみに、ジュダは曲作りやアルバムのアートワーク制作などにも関わっていました。彼の足跡を知りたいという方は、是非。(05/29/06)

■現在発売中の「COOKIE SCENE」VOL.49(2006年7月号)に、ジュダのインタビューが掲載されています。 また、付録CD「RADIO COOKIE SCENE 0030」の10曲目には、新アルバム「Cum Laude」より シングル・カットされた「GyzmKid」が収録されています。(05/22/06)

■先日、UCLA Radioの「The Manatee」という番組にて放送されたVTのインタビューを、mp3で聴くことが出来ます。 インタビューに応えているのは、ジュダ。mp3のダウンロードは、こちらから。(05/21/06)

■先週の水曜日に来日し、約5日間に亘るプロモーション活動を終え、月曜日に帰国したVT。今後のメディア出演情報です。(05/17/06)

雑誌・新聞 テレビ・ラジオ
  • SPACE SHOWER TVWORLD RIDE」 (毎週月曜日23:00より/放送日未定) ※7月10日放送決定
  • bayfm78DIG THE ROCKS」 (毎週金曜日27:00より/放送日未定) ※6月30日放送決定

■再掲です。18日の22:30(日本時間では19日の14:30)、UCLA Radioの「The Manatee」という番組にて、VTのインタビューが放送されます。詳細は、こちら。 生放送を聴くには、ウェブサイトのトップ・ページの右上にある、「LISTEN LIVE!」と書かれたヘッドフォンのロゴをクリックし、「Windows Media Player」または「Quick Time」のいずれかを選択して下さい。 なお、番組宛でメンバーに対する質問などを送ることも可能です。宛先は、こちら。(05/17/06)

■カリフォルニア州を中心に発行されている無料音楽情報誌「West Coast Performer」5月号の表紙をVTが飾っています。 ちなみに、インタビューはこちらでも読むことができます。 そして、West Coast PerformerMy Spaceでは、6月28日に日本で先行発売される新アルバム「Cum Laude」より、「Flicking Clint」と「In a Steadman Spray」の2曲を聴くことが出来ます。 シングル・カットされた「GyzmKid」とは異なり、ギター・サウンドが中心の楽曲です。(05/14/06)

■現在、プロモーション来日中。10日は、大阪のFM COCOLOにて放送されている「Radio City」という番組に、電話で生出演をしたそうです。 その他にも、テレビやラジオへの出演が予定されているそうなので、チェックをお忘れなく。(05/11/06)

■VTの公式サイトが更新されました。 EP「GyzmKid」が発売されたこと、 アルバム「Cum Laude」が完成したこと、アルバム発売後にツアーを行うこと、今週の火曜日にプロモ来日すること(!)などが書かれています。 ちなみに、今回の来日は取材の為であり、インストア・イベントなどが行われる予定はないそうです。(05/08/06)

■6月28日、Sideout Recordsよりフル・アルバム「Cum Laude (カム・ロード)」(VSO-0026)の日本盤が先行発売されます。 7月25日にSlowdance Recordsより発売される米国盤収録曲の他、ボーナス・トラックとして「No One Gets the Best of Me」(2005年発売LP盤「Elysium」収録曲)、 そして先行シングル「GyzmKid」に収録されていた「Spin the Wink (Little Cat Mix)」と「False Profits (Cute Version)」を加えた全15曲を収録(下記参照)。 ちなみに、価格は税込みで2,079円となります。※邦題は「カム・ラウド」に変更となりました。(05/08/06)

  1. 333
  2. Flicking Clint
  3. Rhodekill
  4. False Profits
  5. Tokyoto
  6. Noi Boi
  7. Spin the Wink
  8. Bloom
  9. Building a Whale
  10. In a Steadman Spray
  11. Around the Roller Rink
  12. Gyzmkid
  13. No One Gets the Best of Me
  14. Spin the Wink (Little Cat Mix)
  15. False Profits (Cute Version)

■現在発売中の「rockin' on」6月号の「HEADLINE」(p.151)にて、VTの新作「Cum Laude」が取り上げられています。 ちなみに、記事は粉川しのさん。来月号には、インタビューも掲載されるそうです。(05/08/06)

■カリフォルニア在住の映画監督、Scott Daigleによる自主制作映画「Replica」のサウンドトラックが、完成間近だそうです。手掛けたのは、VTの初代ドラマーであるローガン・ホワイトハースト予告編では、VTの「Radiapathy」(2002年発売「Out of the Fierce Parade」収録曲)が使用されており、VTのベーシストであるジョッシュも役者として出演しています。 ちなみにローガンは、このサウンドトラックの制作が終了し次第、彼自身のプロジェクトであるThe Junior Science Clubのアルバム制作に取り掛かる予定だそうです。(05/03/06)

■18日の22:30(日本時間では19日の15:30 14:30)、UCLA Radioの「The Manatee」という番組にて、VTのインタビューが放送されます。 生放送を聴くには、ウェブサイトのトップ・ページの右上にある、「LISTEN LIVE!」と書かれたヘッドフォンのロゴをクリックし、「Windows Media Player」または「Quick Time」のいずれかを選択して下さい。 なお、番組宛でメンバーに対する質問などを送ることも可能です。宛先は、こちら。(05/03/06)

■7月25日、Slowdance Recordsよりフル・アルバム「Cum Laude」(SLOW-028)が発売となります。 2004年の来日公演で演奏された「In a Steadman Spray」や先行シングル曲「GyzmKid」などを含む、全12曲。日本では、米国に先駆け6月に先行発売される予定です。 間もなく同レーベルのウェブサイト上に、数曲のmp3が掲載される他、7月11日からはオンライン先行予約の受付が始まります。 また、Pandacide Recordsからは、同作品の12インチ盤も発売される予定。 なお、収録予定曲は以下の通り。(05/03/06)

  1. 333
  2. Flicking Clint
  3. Rhodekill
  4. False Profits
  5. Tokyoto
  6. Noi Boi
  7. Spin the Wink
  8. Bloom
  9. Building a Whale
  10. In a Steadman Spray
  11. Around the Roller Rink
  12. Gyzmkid

■5月2日、Slowdance Recordsより3曲入りEP「GyzmKid」が発売となりました。 日本では、輸入盤を取り扱うCDショップの他、AmazonHMV@TOWER.JPなどのオンライン・ショップなどでも購入することが出来ます。 なお、5月26日にはカリフォルニア州ペタルマにて、EPの発売記念ライブが行われる予定です。(05/03/06)


April

■カリフォルニア在住の映画監督、Scott Daigleによる自主制作映画「Replica」のトレイラーで、VTの「Radiapathy」(2002年発売「Out of the Fierce Parade」収録曲)が使用されています。 映像とリンクした使われ方が、とても格好良いです。 ちなみに、この脚本の執筆にはVTの初代ドラマーであるローガン・ホワイトハーストも関わっており、この作品のオリジナル・スコアも手掛けています。 そして、なんとジョッシュはAbe Levy監督作品「The Aviary 」に引き続き、役者として出演! トレイラーの視聴は、こちらから。 そして、この作品に関するScott Daigleの記事は、こちらをどうぞ。(04/18/06)

■VTの公式サイトが、またまたリニューアル。今度は、クマ。(04/17/06)

■VTの公式サイトがリニューアル。イカくん、復活です。(04/13/06)

AmazonHMVなどのウェブサイトにて、Slowdance Recordsより5月2日に発売となるEP「GyzmKid」の予約が開始されました。 ちなみに4月9日現在、同作はHMVCDシングル予約チャートのオルタナティヴ部門にて20位を獲得しています。(04/09/06)

My SpacePure Volumeにて、新曲「GyzmKid」が試聴出来るようになりました。 ちなみに、同曲は「rockin' on」5月号の特別付録CD「rockin’on CD Vol.3」にも収録されています。(04/09/06)

■サイド・プロジェクト情報。ジョッシュ率いるThe New Trustの公式サイトに、今年のNoise Pop Festival出演時の写真が掲載されました。 ちなみに、ケイシーが参加するThe Americasは、ツアーの真っ最中。 また、VTの初代ドラマーであるローガン・ホワイトハーストの公式サイトのトップ・ページも更新されています。(04/09/06)

Slowdance Recordsのウェブサイトにて、5月2日に発売となるEP「GyzmKid」の先行販売予約が始まりました。 予約した場合、CDは4月24日に発送され、特典としてバッジが付いてきます。詳しくは、こちらから。 海外通販の仕方がよく分からないという方は、こちらをどうぞ。 また、ジャケットと同じイラストがプリントされたTシャツも販売中。(04/07/06)

■VTの公式サイトが更新されました。 コンサートへ来てくれたファンへの感謝、7月中旬米国発売予定のフル・アルバム「Cum Laude 」が完成間近であること、5月2日にEP「GyzmKid」(SLOW-026/Slowdance Records)が発売予定であるということが書かれています。 また、日本盤の発売元であるSideout Recordsのウェブサイトには、3月に開催されたSXSW (South by South West Festival)にVTが出演した際のレポートと写真が掲載されています。 詳しくは、こちらをどうぞ。(04/05/06)

■6月9日、カリフォルニア州サンタローザにて開催されるHarmony Festivalに、VTが参加します。(04/03/06)

■現在発売中の「rockin' on」5月号の特別付録CD「rockin’on CD Vol.3」の7曲目に、6月に日本先行発売予定のフル・アルバム「Cum Laude」からの新曲「GyzmKid」(Slowdance Recordsより5月2日に米国発売予定)が収録されています。 今までのVTのイメージを覆す、ダンサブルなサウンドが特徴的な楽曲です。(04/03/06)


March

■サイド・プロジェクト情報。ジョッシュ率いるThe New Trustの公式サイトと、ケイシーが参加するThe Americasの公式サイトが、更新されています。 両バンド共、ツアーを行いながら新作のレコーディング中。(03/28/06)

■今から10年ほど前、高校生だったジュダがベーシストとして参加していた伝説のスカ・パンク・バンド、Tin Circusの音源がこちらからダウンロード出来ます。貴重。(03/28/06)

■2002年発表の「Out of the Fierce Parade」(※日本盤は2003年発売)以来、実に4年振りとなるVTのフル・アルバム「Cum Laude」(※2004年発表の「Elysium」は、元々ミニ・アルバムとして制作)の日本盤が発売されることが決定しました。 ボーナス・トラックを収録し、6月に日本先行発売となる予定です。 また、4月1日発売の「rockin' on」5月号付録のサンプラーCDには、アルバム収録予定曲である「GyzmKid」が収録される予定。お楽しみに。(03/12/06)

■10日、カリフォルニア州デイヴィス公演を皮切りに、春のツアーが開始しました。米国では7月発売予定となるアルバム「Cum Laude」からの新曲も、数多く演奏している模様。 また、5月2日にSlowdance Recordwsより発売予定のEP「GyzmKid」が、会場にて先行発売されるとのこと。(03/12/06)

■VTの初代ドラマー、ローガン・ホワイトハーストの情報です。 今まで廃盤となっていたアルバム「How Does An Electrostatic Motor Work?」(1999年発表)と「Earth Is Big」(2000年発表)が、アートワークも新たに再発売されました。 両作とも1999年発表のミニアルバム「Denture/Doorknob」の収録曲が、ボーナス・トラックとして加えられています。 どちらも値段は$10(約1,200円)で、彼の公式サイト通販ページから購入できます。(03/06/06)


February

Slowdance Recordsのウェブサイトにて、5月2日発売予定の新EP「GyzmKid」のアートワークと曲目が公開されました。 詳細は、こちらをどうぞ。(02/26/06)

  1. GyzmKid
  2. Spin the Wink (Little Cat Remix)
  3. False Profits (Cute Version)

■久々の新譜情報!5月2日、Slowdance Recordsより「GyzmKid」というタイトルのEPが発売されることが決定しました。 6月下旬に同レーベルより発売予定のフル・アルバム「Cum Laude」に収録予定の表題曲「GyzmKid」の他、未発表曲2曲を含む全3曲入り。 3月から行われるツアー会場で先行発売される他、4月にはオンラインでの先行発売も予定されているとのこと。(02/25/06)

■VTの公式サイトが、リニューアル・オープン。春のツアー日程が掲載されています。 SXSWNoise Pop Festivalといったイベントへの出演の他、AlohaMaritimeとの公演も予定されています。 ちなみに、詳しい日程はこちらでも見ることが出来ます。(02/19/06)

■サイド・プロジェクト情報。ジョッシュ率いるThe New Trustの公式サイトと、ケイシーが参加するThe Americasの公式サイトが、更新されています。 両バンド共、数本のライブを行いながら、新作のレコーディング中。(02/12/06)

■VTの初代ドラマー、ローガン・ホワイトハーストの情報です。 8日の16時(日本では9日の午前7時)、イリノイ州アーバナのWRFUというラジオ局の「The Jenn Cork Show」という番組にて、彼のインタビューが放送されます。 ストリーミング放送は、こちらから。 また、こちらのサイトに番組のアーカイヴが掲載される予定もあるそうです。(02/05/06)

slowdance.comのNEWSとTOURのページが、更新されました。VTのNoise Pop Festival出演が、告知されています。(02/05/06)

■VTの公式サイトが、リニューアルしました。 まだトップ・ページしかありませんが、新譜を制作中であること、3月にSXSWに出演すること、4月にNoise Pop Festivalに出演することが告知されています。 ちなみに、毎年2月末にサンフランシスコにて開催されているNoise Pop Festivalですが、今年は3月28日から4月2日に掛けての開催。(02/04/06)


January

slowdance.comに、3月のツアー日程が掲載されました。彼らがツアーを行うのは、昨年の4月以来、約1年振り。(01/27/06)

■VTの初代ドラマー、ローガン・ホワイトハーストの情報です。 26日の22時(日本では27日の15時)より、UCLA Radioの「The Manatee」という番組にて、彼のインタビューが放送されます。 彼がラジオに出演するのは、2003年以来。番組放送中、Instant MessengerからBruinRadio宛で、彼へのメッセージやリクエストなどを送ることも可能です。 番組を聴くには、サイト内の「LISTEN LIVE」をクリックし、Windows Media PlayerQuicktimeを選択して下さい。 また、最近は「Bino the Elephant」というアニメーションに、書き下ろしの楽曲を提供したそうです。(01/26/06)

■現在発売中の「CD Journal」2月号の「2005 My Best 5」という特集にて、ジュダが選んだ2005年のベスト・アルバムが掲載されています。 ※作品名をクリックすると、作品の試聴または購入が出来ます。(01/23/06)

■3月10日から19日にかけてテキサス州オースティンにて開催されるSouth by Southwest Festivals (SXSW)に、今年もThe Velvet Teenが出演することになりました。 詳細は、こちらから。出演日や会場などは未定です。(01/15/06)



2005年のニュースはこちらから


戻る
inserted by FC2 system