NEWS 2004

 2003年1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月2005年最新記事 



DECEMBER

■現在発売中の「rockin' on」2005年2月号の「ALBUM OF THE YEAR 2004」にて、「Elysium」が第49位に入っています。(12/30/04)

■現在、ソロ・プロジェクトであるAtairのアルバム制作中のジュダですが、並行してStatisticsのDenver Dalleyの別プロジェクトのレコーディングにも参加中。 Rescueの「I am the Queens of Comparison」(アルバム「Flamingo Minutes」収録曲)をカヴァーしているそうです。 また、この作品には、Saddle Creek所属のBright EyesAzure Rayなども参加する予定。 なお、ジュダはRescueのレコーディングにも携わっていますが、急遽VTのヨーロッパ・ツアーが入った為、残りの作業は別の人物が行う模様。(12/27/04)

Side Out Recordsのウェブサイトにて、VTのライブ映像が視聴できるようになりました。 曲目は、2003年11月22日の新宿リキッドルーム公演にて演奏された「A Special Gift To You」となっています。ビデオの視聴は、こちらから。(12/27/04)

■来年2月22日から27日に掛けてカリフォルニア州サンフランシスコにて開催される「Noise Pop 2005」に、VTが出演します。 VTの出演日は2月25日(金)で、共演はNada Surfの予定。(12/23/04)

■現在発売中の「CROSSBEAT」2005年2月号の「FREAK SCENE」に、11月4日に行われた東京公演のレポートが掲載されています。(12/21/04)

Criativemanの携帯電話用公式サイト「Creativeman Mobile」から、ジュダの着声(※auとvodafoneのみ)がダウンロードできるようになりました。 また、同サイトからは、「The Prize Fighter」の着メロもダウンロードできます。いずれも、利用には会員登録が必要です。(12/18/04)

■現在発売中の「INROCK」2005年1月号の「Q&Aロック目安箱」というコーナーに、来日公演のレポートと裏話が掲載されています。(12/16/04)

VT公式サイトのNEWSページが更新され、来日公演の話題と写真が掲載されています。 また、Pandacide Recordsから発売される予定の「Elysium」2枚組10インチ盤に収録される新曲は「No One Gets the Best of Me」というタイトルになる予定だそうです。 ちなみに、ジョッシュ率いるThe New Trustは、本日を以って約1ヶ月間にわたる初のヨーロッパ・ツアーが終了。 休む間もなく来年1月には、VTとしてThe Good Lifeと共に再びヨーロッパの地を踏みます。日程は、こちら。(12/10/04)

Side Out Recordsのウェブサイトに、来日公演時の写真とジョッシュのコメントが掲載されています。 詳しくは、こちらをどうぞ。(12/08/04)

■今月13日(月)と20日(月)の2週にわたり、BS-iの音楽番組「Music Tide」(24:30-25:30)にて、 11月4日に渋谷クラブクアトロで行われたライヴの模様が放送されます。パーソナリティは、写真家のハービー山口さん。ちなみに、この番組は以下のFM局でも聴くことができます。(12/08/04)

Slowdance Recordsのウェブサイトが、全面リニューアルしました。 ちなみにVTは、The Good Lifeのサポートとして約5週間、初のヨーロッパ・ツアーを行う予定があるそうです。(12/03/04)

■現在発売中の「rockin' on」2005年1月号に、ジュダのインタビューが掲載されています。インタビュアーは粉川しのさんです。 ちなみに「Culture Club」内の「現場始末記」のページにも、記事が掲載されています。 また、巻頭のHMV広告ページでは、VTの特集が組まれています。(12/03/04)


NOVEMBER

Creativeman会員専用ページに、来日公演時の密着レポートが掲載されています。 閲覧には、会員登録が必要です。(11/27/04)

mikesloat.comにて、ジョッシュ率いるThe New Trustの初のビデオ「All Things Are Moving Towards Their End.」が公開されています。 監督は、VTの「Radiapathy」を手掛けたMike Sloat。ちなみに現在、TNTは初となるヨーロッパ・ツアーの真っ最中。(11/23/04)

■カリフォルニアを中心に発行されていた音楽情報誌「Section M」のウェブサイトにて、バックナンバー・セールが行われています。 ちなみに、この雑誌の編集には創刊時よりジュダ、ジョッシュ、ローガンの3人も携わっており、今となっては貴重なLittle Tin Frog(ジュダとローガンが参加していたバンド)やThe Conspiracy(ジョッシュが参加していたバンド)、Adam Theis(「Elysium」のアレンジを担当したミュージシャン)などのインタビューを読むことができます。 また、ローガンが漫画を連載していたことでも知られており、VTファンなら必見の雑誌です。※現在、通販はアメリカのみしか受け付けていないそうです。(11/23/04)

■鈴木喜之さんのサイト「Hardlistening」に、ジュダのインタビューが掲載されています。(11/19/04)

■現在発売中の「ELLE girl」(グウェン・ステファニー表紙号)の「The 50 Hottest Rockers」という特集で、ジュダが33位に入っています。詳しくは、こちらをどうぞ。(11/16/04)

■本日15日は、VTの初代ドラマー、ローガン・ホワイトハーストの27回目の誕生日です!おめでとう!(11/15/04)

Side Out RecordsTOURのページに、来日公演の写真とセットリストが掲載されています。(11/13/04)

Creativeman会員専用ページに、4日に行われた東京公演の写真が掲載されています。 また、「DIW Magazine」最新号に、VTの記事が掲載されています。彼らの歴史がよく分かる、興味深い内容となっています。 ちなみに、ジョッシュ率いるThe New Trustは、11月10日からRed Animal WarHanaleiと共に、約1ヶ月間に渡る初のヨーロッパ・ツアー中。(11/12/04)

■11月3日付けのHMV総合チャートで、「Secrets Safe, A Buried Box」が18位を獲得しました(※その後、17位に上昇しています)。 ロック&ポップスのチャートでは、なんと3位です。もちろん、過去最高記録。びっくり。(11/04/04)

■只今、VT来日中!4日(木)に東京の渋谷クラブクアトロ6日(土)に大阪の心斎橋クラブクアトロにて、2度目となる来日公演が行われます。 招聘元は、Creativeman。 ちなみに、東京公演にはスペシャル・ゲストとしてCursiveのTim Kasher率いるThe Good Lifeが出演する予定です。 また、3日(水)の午後1時よりタワーレコード新宿店、そして同日午後8時よりHMV新宿SOUTH店にて、インストア・イベントも開催されます。 これらにも、The Good LifeのTim Kasherがゲスト出演する予定です。入場方法などに関しては、各店舗にお問い合わせ下さい。(11/02/04)

■現在発売中の「rockin' on」2004年12月号に、「Secrets Safe, A Buried Box」のDisc Reviewが掲載されています。 また、巻頭のHMV広告ページでは、VTの特集が組まれています。(11/02/04)


OCTOBER

■明日29日、来日記念盤「Secrets Safe, A Buried Box」(VSO-0011/Side Out Records)が発売となります。3,000枚の限定発売で、税込1,659円。 現在は廃盤となってしまったEP「Immortality」収録曲や映画のサウンドトラックとして書き下ろされたインストゥルメンタル曲など、入手困難な楽曲を中心にコンパイル。推薦文は坂本麻里子さんが手掛けています。ちなみに、ブックレットに記載されている曲順と実際の曲順(※下記参照)とでは異なる箇所があるので御注意を。(10/28/04)

  1. Stay With Me (EP「Immortality」収録)
  2. Wedding And Wakes (EP「Immortality」収録)
  3. Heaven (EP「Immortality」収録)
  4. No One Will Ever Love You (EP「Immortality」収録/The Magnetic Fieldsのカヴァー曲)
  5. Seven Eight (映画「The Aviary」より)
  6. Base Harmonic (映画「Lurking in Suburbia」より)
  7. Crocodile (映画「Lurking in Suburbia」より)
  8. Super Me (EP「Comasynthesis」収録)
  9. Milo 7 (EP「Comasynthesis」収録)
  10. Go! (EP「The Velvet Teen / Sin In Space "Split 7"」収録/Tones on Tailのカヴァー曲)

Side Out Recordsのサイトにて、今月29日発売予定の来日記念盤「Secrets Safe, A Buried Box」の試聴が始まりました。(10/24/04)

■11月3日(水)の午後1時よりタワーレコード新宿店、そして同日午後8時よりHMV新宿SOUTH店にて、VTのインストア・イベントが開催されます。なんとゲストはThe Good LifeのTim Kasher! 昨年同様、ミニ・ライヴや握手会などが行われる模様。詳しくは、こちらをどうぞ。入場方法などに関しては、各店舗にお問い合わせ下さい。(10/19/04)

VT公式サイトのNEWSとTOURのページが更新されています。 「Elysium」のアメリカ・ツアーやJimmy Eat Worldとのツアーの感想が書かれています。 また、ジョッシュ率いるThe New Trustは、来日公演直後の11月10日から約1ヶ月間に渡って、Red Animal WarHanaleiと共に、初のヨーロッパ・ツアーを行う予定です。 ちなみに、pandacide.comでは、VTとSin In Spaceとのスプリット盤の取り扱いが始まっています。注文は、こちらから。(10/08/04)

■明日9日(土)より、11月6日(土)に行われる大阪公演のチケット一般発売が開始されます。 チケットはチケットぴあローソンチケット等のプレイガイドで購入可。(10/08/04)

■本日7日は、VTのベーシスト、ジョッシュことジョシュア・ステイプルズの31回目の誕生日です!おめでとう!(10/07/04)

■今月29日発売予定の来日記念盤「Secrets Safe, A Buried Box」の収録予定曲が変更となりました。アートワークは、こちらです。 また、hmv.co.jpで購入した方の中から抽選で3名様に、オリジナルTシャツがプレゼントされるそうです。詳しくは、こちらを御覧下さい。 ちなみに、amazon.co.jpなどでもオンライン予約が始まっています。 (10/05/04) ※曲順が変更となりました。

  1. Stay With Me (EP「Immortality」収録)
  2. Wedding And Wakes (EP「Immortality」収録)
  3. Heaven (EP「Immortality」収録)
  4. No One Will Ever Love You (EP「Immortality」収録/The Magnetic Fieldsのカヴァー曲)
  5. Seven Eight (映画「The Aviary」より)
  6. Crocodile (映画「Lurking in Suburbia」より)
  7. Base Harmonic (映画「Lurking in Suburbia」より)
  8. Super Me (EP「Comasynthesis」収録)
  9. Milo 7 (EP「Comasynthesis」収録)
  10. Go! (EP「The Velvet Teen / Sin In Space "Split 7"」収録/Tones on Tailのカヴァー曲)

hmv.co.jpに、今月29日発売予定の来日記念盤「Secrets Safe, A Buried Box」の収録予定曲が掲載されています。限定3,000枚の発売となるそうです。 (10/01/04) ※曲目・曲順が変更となりました。

  1. New Song
  2. Stay With Me (EP「Immortality」収録)
  3. Wedding And Wakes (EP「Immortality」収録)
  4. Heaven (EP「Immortality」収録)
  5. No One Will Ever Love You (EP「Immortality」収録/The Magnetic Fieldsのカヴァー曲)
  6. Seven Eight (映画「The Aviary」より)
  7. Crocodile (映画「Lurking in Suburbia」より)
  8. Base Harmonic (映画「Lurking in Suburbia」より)
  9. Go! (EP「The Velvet Teen / Sin In Space "Split 7"」収録/Tones on Tailのカヴァー曲)

SEPTEMBER

■10月29日(金)、Side Out Recordsより来日記念盤「Secrets Safe, A Buried Box」(VSO-0011)が発売されることが決定しました。税込1,659円。収録曲は、主に日本未発売曲が中心となる模様。現在、hmv.co.jpで予約受付中です。(09/29/04)

VT公式サイトslowdance.comのTOURページが更新され、10月以降のツアー日程が追加されています。 明日30日からは、Jimmy Eat Worldと共に数本のライヴを行い、来月14日にはニューヨークで開催されるCMJ Music Marathonへ出演することが決定しています。(09/29/04)

■11月4日(木)に行われる東京公演に、スペシャル・ゲストとしてCursiveのTim Kasher率いるThe Good Lifeが出演します。 詳しくは、こちらをどうぞ。ちなみにVTとCursiveは、グル〜ミ〜仲間。(09/27/04)

■9月25日(土)から27日(月)の3日間、net-flyer.comにて、11月6日(土)に行われる大阪公演のチケット先行申込が行われています。 詳しくは、こちらをどうぞ。(09/26/04)

creativeman.co.jpによると、11月6日(土)に行われる大阪公演のチケット一般発売日は10月9日(土)から。 詳しくは、こちらをどうぞ。 ちなみに11月4日(木)に行われる東京公演のチケット一般発売日は、9月18日(土)からとなっています。チケットは下記のプレイガイドにて購入可。(09/16/04)

slowdance.comStoreページより、Pandacide Recordsから発売されたSin In Spaceとの7インチ・スプリット盤の購入が可能となりました。 収録曲などの詳しい情報は、こちらを御覧下さい。 また、Slowdance Recordsからは、ジョッシュ率いるThe New Trust のEP「We Are Fast-Moving Motherfuckers. We Are Women and Men of Action.」も再発売されています。 これは、昨年発売されたオリジナル盤に新曲の「I Thought That We Were Getting Together」と「Live Like You Mean It」を追加したもので、ジャケット等の仕様もオリジナル盤とは微妙に異なります。いずれも注文方法が分からないという方は、こちらをどうぞ。(09/12/04)

creativeman.co.jpにて、11月4日(木)に行われる東京公演の会員先行予約が開始されました。 申し込み締め切りは9月13日(月)で、同時入会も可。詳しくは、こちらをどうぞ。(09/09/04)

creativeman.co.jpにて、2度目となるVTの来日公演の詳細が発表されました。 11月4日(木)東京・渋谷クラブクアトロ、11月6日(土)大阪・心斎橋クラブクアトロの2公演。 東京公演のチケット一般発売日は、9月18日(土)となります。大阪公演については調整中。開演時間、チケット代などの詳細については、こちらを御覧下さい。(09/08/04)

■VTの日本盤を発売しているSide Out Recordsの公式サイトが完成しました。是非、御覧下さい。 ちなみにVTは、今月末、UCR Recreation CenterにてJimmy Eat Worldと共にライヴを行う予定です。(09/04/04)


AUGUST

■約1ヶ月に亘るU.S.ツアーも、残すところ1公演。その後は、10月13日から4日間に亘ってニューヨークで開催されるCMJ Music Marathonのショウケースに出演。 slowdance.comのNewsページによると、待望の来日公演は11月になる予定。(08/27/04)

slowdance.comStoreページに、VTの新TシャツThe New Trust のEP「We Are Fast-Moving Motherfuckers. We Are Women and Men of Action.」(再発盤)、 VTによるThe Magnetic Fields のカヴァー曲「No One Will Ever Love You」が収録されているオムニバス盤「If It Plays...」などが登場。注文方法が分からないという方は、こちらをどうぞ。 また、来週には待ちに待ったSin In Spaceとの7インチ・スプリット盤の発売も開始されるそうなので、お楽しみに。 ちなみに、同サイト掲示板の書き込みによると、初回プレスの1,000枚はラベルが間違った面に貼られてしまった為に、後でコレクターズ・アイテム化するかも知れないとのこと(笑)。(08/27/04)

slowdance.comのNewsページによると、Rescueの新作は、ジュダ&エフリアムのナグラー兄弟によってレコーディングされる予定。(08/27/04)

■「Nashville City Paper」にジュダの、「Buzz Magazine」にジョッシュのインタビューが掲載されています。 どちらも「Elysium」のレコーディングやツアーの話題が中心となっています。何と「Elysium」にはジョッシュのお母様のストリング・カルテットも参加していたそうです。(08/17/04)

■ジョッシュ率いるThe New Trustの公式サイトが更新されました。VTの全米ツアーが終わるや否や、9月からはTNTの西海岸ツアーが始まります。 また、VTの「The Prize Fighter」を手掛けたMike Sloat監督による「All Things Are Moving Toward Their End」のビデオは、今秋完成予定。 そして、9月17日にはSlowdance Recordsより、彼らのデビュー作「We Are Fast-Moving Motherfuckers. We Are Women and Men of Action.」が正式に再発売されます。 来年初頭には、同レーベルよりフル・アルバムの発売も予定されているので、こちらもお楽しみに! お時間がある方は、彼らの公式サイトと併せて、こちらの情報もどうぞ。(08/16/04)

pandacide.comのNewsページにて、VTとSin In Spaceの7インチ・スプリット盤が発売されることが正式に発表されました。現在、鋭意プレス中だそうですので、暫しお待ちを。 また、ツアーの合間を縫い、ジュダは同レーベルから発売予定の「Elysium」の2枚組10インチ・レコード用のボーナス・トラックを制作しているところだそうです。両作品とも、発売日は今のところ未定です。(08/14/04)

Live Journalに、8月7日付けでローガンが書き込みをしています。 放射線治療は殆ど終わり、これからは化学療法に移るそうです。未だ左手や視力、平衡感覚などに後遺症が見られるものの、両親の介護の元、徐々に通常の生活に戻りつつあるということです。 そして、ローガンのソロ・ユニットであるThe Jr. Science Clubが過去に発表したアルバム「How Does An Electrostatic Motor Work?」(1999)と「Earth Is Big 」(2000)を再発売する予定があることも明かしています。 ちなみに、相棒のバニラ君の日記も更新中。(08/12/04)

slowdance.com掲示板の書き込みによると、Pandacide Recordsから発売予定のVTとSin In Spaceとの7インチ・スプリット盤の収録予定曲は、次の通り。

The Velvet Teen
 1. Code Red
 2. Go!

Sin In Space
 1. Extraterrestrial
 2. Do You Love Me Now?

ちなみに「Code Red」は、日本盤「Out Of The Fierce Parade」のボーナス・トラックとして収録されているものと同じです。 「Go!」は、Tones On Tailのカヴァー曲。原曲は、こちら。 また、「Extraterrestrial」にはローガンが、The Breedersのカヴァー曲である「Do You Love Me Now?」にはジュダが参加しています。 原曲は、こちら。(08/10/04)

slowdance.comのNEWSページが更新されています。間もなくVTの新Tシャツが販売される予定だそうですので、要チェックです。 また、掲示板の書き込みによりますと、2年ほど前にPandacide Recordsから発売される予定だった(にも関わらず既にお蔵入りになったかと思われていた)VTとSin In Spaceとの7インチ・スプリット盤が遂に日の目を見ることになったそうです! 発売日などの詳細は後ほどお知らせします。(08/05/04)


JULY

■20日、Slowdance Recordsより、米国盤「Elysium」が発売となりました。アートワークや収録曲は日本盤と同じとなります。(07/21/04)

■7月14日付けのSF WEEKLYに、ジュダとジョッシュのインタビューが掲載されています。新作「Elysium」の制作秘話が中心となっています。 また本日18日、VTはカリフォルニア州ペタルマにあるZebulon's Loungeにて無料ライヴを行います。数曲の生演奏を行う予定だそうです。 ちなみに、Zebulon's Loungeは「The Prize Fighter」のビデオが撮影されたジャズ・クラブです。「Elysium」に収録されている「Penicillin」のピアノも、ここで録音されました。(07/18/04)

Slowdance Recordsより発売されているThe Roots of Orchisの新作「Crooked Ceilings 」に、ジュダのソロ・プロジェクト、Atairによるリミックス曲「Orkid」が収録されています。 また、写真家であるSara SangerのサイトのMusic Portfolioのページに、VTの新しい写真が数点追加されています。(07/17/04)

■ジュダと弟のエフリアムによるプロジェクト、Gloomy Studiosのウェブサイトがオープンしました。現在は、Life In Brailleのレコーディングに携わっているようです。(07/14/04)

■ジョッシュ率いるThe New Trustは、来年発売予定のフル・アルバム「The Singles Collection」の制作中。 また、Mike Sloat監督によるビデオ「All Things Are Moving Towards Their End」(EP「We Are Fast Moving Motherfuckers, We Are Women and Men of Action.」収録曲)も間もなく公開予定。(07/10/04)

■7日よりslowdance.comにて、米国盤「Elysium」のインターネット先行発売が開始されました。 注文は、こちらから。注文方法が分からないという方は、こちらをどうぞ。 また、VT公式サイトの「PRODUCT」ページには、「Forlorn」のmp3が追加されています。(07/10/04)

VT公式サイトの「PRODUCT」ページからダウンロードできるインストゥルメンタル曲についてですが、 「7/8 Song」は映画「The Aviary」の、「Bass Harmonic」は映画「Lurking in Suburbia」のサウンドトラック(いずれも未発売)の為に書き下ろされた楽曲の様です。(07/01/04)


JUNE

VT公式サイト、ほぼ全ページに渡って更新されています。「TOUR」に、公演日程追加。「PHOTO」には、新しいバンド写真が掲載されています。そして「DISCOGRAPTHY」では、全作品の説明が更新され、歌詞のページも新設されました。 更に「PRODUCT」では、「Lost in Oblivion Sdtk: 7/8 Song Instrumental」「Lost in Oblivion Sdtk: Bass Harmonic Instrumental」と題された未発表のインストゥルメンタル曲を2曲公開。壁紙もダウンロードできるようになっています。 また、The Americasの公式サイトでも、ケイシーのVT加入について報告されています。(06/27/04)

VT公式サイトが更新されました。 「TOUR」ページに、8月のツアー・スケジュールが追加されています。今回は全米ツアーということで、かなりハードなスケジュール。そして「PRODUCT」ページには、「A Captive Audience」のmp3が掲載されています。 7月7日には「Forlorn」のmp3も追加される予定です。未聴の方は、是非。ちなみに「A Captive Audience」のmp3は、slowdance.comの「LISTEN」ページからもダウンロードすることができます。(06/26/04)

■現在発売中の「CROSSBEAT」2004年8月号に、ジュダのインタビューが掲載されています。新作「Elysium」に関する話題が中心となっています。 また、「Radiapathy」のビデオを手掛けたMike Sloatのサイトに、ビデオ撮影時の写真が掲載されています。 現在、MikeはThe New Trustのビデオを製作中です。(06/21/04)

VT公式サイトのNEWSとTOURのページが更新されました。 公式サイトでローガンの脱退とCasey Dietzの加入について触れられたのは、これが初となります。(06/20/04)

■カリフォルニア州を中心に発行されている情報誌「NORTH BAY BOHEMIAN」今週号の表紙をVTが飾っています。新メンバーと共に写った写真が公の場に出たのは、これが初めてかも。 インタビュー記事は、こちらでも読むことができます。 この記事によると、Pandacide Recordsから発売される予定の「Elysium」のアナログ盤には、ボーナス・トラックが収録されることになりそうです。 また、ジョッシュは「The Prize Fighter」のビデオ監督でもあるAbe Levyの映画「The Aviary」のサントラを手掛けているようです。ちなみに、ジョッシュ自身も映画の脚本を書いているところだそうです。 (06/19/04)

■本日6月19日は、VTのヴォーカリストであるジュダの24回目の誕生日です。おめでとう!(06/19/04)

slowdance.comのNEWSとTOURのページが更新されました。 アメリカでの「Elysium」の発売日は7月20日となります。インターネット先行予約は、7月7日開始です。 また、The New TrustのEP「We Are Fast Moving Motherfuckers, We Are Men and Women of Action.」の再リリース日は、9月17日となります。こちらのインターネット先行予約開始日は、8月25日です。 そして、VTなど所属バンドの楽曲を収録した無料サンプラーCD「2004: Year of the Pug」は、残部僅少だそうです。未入手の方は、お早めにどうぞ。ちなみに、こちらのサイトにレヴューが掲載されています。(06/17/04)

■ジョッシュ率いるThe New Trust公式サイトが更新されました。今回のツアーでは、新曲も披露されるとのこと。 現在は、15人乗りのヴァンが欲しいそうです(笑)。(06/17/04)

Aero Bookingより、VTの7、8月のツアー日程が公表されました。 これはアメリカでの「Elysium」の発売に合わせたもので、前回のツアーと同様にThe AmericasのCasey Dietzがドラムを務める予定です。(06/11/04)

■6月29日にThinker Thought Recordsより発売されるコンピレーション・アルバム「If It Plays...」に、VTの「No One Will Ever Love You」とThe New Trustの「Don't Even Get Me Started On Jebus」が収録されます。 ちなみに「No One Will Ever Love You」はThe Magnetic Fieldsのカヴァー曲で、元々はPandacide Recordsより発売されていた7インチEP「Immortality」(現在は廃盤)に収録されていたものです。初のCD化ですので、これを機に聴いてみてはいかがでしょうか。 現在、Interpunk.comSmartpunk.comなどで購入できるようです。(06/08/04)

Live JournalSlowdance掲示板に、6月4日付けでローガンが書き込みをしています。 仲間やファンへの感謝の言葉と、術後の経過について書かれています。現在は左目と左手に障害がみられるものの、まもなく快復するだろうとのことです。来年いっぱいは化学療法を受けなければならないそうですが、アルバム制作やライヴ活動への意欲も見せています。よかった。(06/06/04)

■現在発売中の「rockin' on」7月号のp.144に、Zeppet Storeの木村世冶さんによる「Elysium」の推薦文が掲載されています。 ちなみに、こちらのページも併せてどうぞ。(06/05/04)


MAY

■5月26日付けのHMV総合チャートで、「Elysium」が初登場32位を獲得しました。ロック&ポップスのチャートでは、なんと14位です。おめでとう!(05/30/04)

VT公式サイトのTOURページが更新されています。7月後半から8月にかけて、ライヴが予定されているそうです。 その後には来日公演、そして10月13日からニューヨークにて開催されるCMJ Music Marathonへの出演を含む全米ツアーも予定されています。(05/27/04)

■海外より新ファンサイトが到着。過去のツアー・スケジュールが充実しています。(05/26/04)

■24日、Live Journalにて、ローガンがVTからの脱退を表明しました。原文はこちら(訳文はこちら)です。(05/25/04)

■明日22日、最新アルバム「Elysium」(Sideout Records)の日本盤が発売となります。今回はDVD付きの限定版(VSO-0004/2,079円)とCDのみの通常版(VSO-0005/1,764円)の同時発売です。特殊ジャケット仕様で、歌詞・対訳・解説付き。対訳は福田恭子さん、解説は粉川しのさんが手掛けています。 ちなみにHMVで購入すると、オリジナル特典としてバッジが2種類付いてきます。(05/21/04)

slowdance.com、全面リニューアル。かなり格好良いデザインになっています。(05/20/04)

Pandacide Recordsからアルバム「Elysium」のアナログ盤が発売されることが正式に発表されました。以前お伝えした通り、10インチ・レコードの2枚組となる予定です。 また、サイトではローガンの近況についても触れられています。未だ療養中とのことですが、ファンから送られてきたメールには目を通しているそうです。(05/14/04)

■アメリカでは7月20日にSlowdance Recordsより発売が予定されているアルバム「Elysium」ですが、なんとPandacide Recordsからは2枚組10インチ・レコードとして発売される予定があるそうです。(05/06/04)

slowdance.comのNEWSページ等が更新されました。以前、お伝えした17曲入り無料CD「2004: Year of the Pug」の配布が始まりました。 これは所属バンドによる新曲や未発表曲等を収録したもので、VTは「A Captive Audience」「Forlorn」「Radiapathy」、The New Trustは「There's Been A Terrible Accident」「I'm A Sucker For Backwards Drums」、Logan Whitehurst & the Junior Science Clubは「Me And The Snowman」を提供しています。 また、通販のページには、VTの新しいTシャツ(水色)とバッジが追加されています。 注文方法が分からないという方は、こちらをどうぞ。(05/06/04)

■現在発売中の「rockin' on」2004年6月号に、ジュダのインタビューが掲載されています。なんとカラー4ページ!インタビュアーは粉川しのさんです。ちなみにDisc Reviewは、鈴木喜之さんが書いています。 また、巻頭のHMV広告ページではVTの特集が組まれており、既に恒例となりつつあるメンバーからのメッセージも掲載されています。(05/02/04)


APRIL

■ジョッシュ率いるThe New Trust公式サイトが更新されました。 5月からAskeleton等と共にツアーを行う予定だそうです。 そして、秋頃にはSlowdance Recordsよりミニ・アルバム「We Are Fast-Moving Motherfuckers. We Are Women and Men of Action.」が正式に発売され、来年にはフル・アルバムが発表されます。(04/18/04)

5月22日、Sideout Recordsより日本先行発売予定の「Elysium」は収録時間の変更等により、日本でもフル・アルバム扱いになる模様。 ちなみにお値段は据え置きの税込み1,764円(限定盤は2,079円)。太っ腹。(04/18/04)

■来月、Slowdance Recordsより「2004: Year of the Pug」というタイトルの無料CDの配布が開始されます。 17曲入りで、所属バンドによる新曲や未発表曲等が収録されるそうです。入手方法など詳細については後ほど。 また、同じく来月には通販ページに新商品が登場する予定だそうです。お楽しみに。 なお、最新作「Elysium」のアメリカでの発売日は7月20日に決定した模様です(日本では5月22日に先行発売予定)。本国ではミニ・アルバムではなく、フル・アルバムとして取り扱われるそうです。 そして最後に心配なお知らせですが、ローガンの病状が未だ芳しくないようです。彼への励ましのメールなどは、こちらへどうぞ。(04/12/04)

VT公式サイトのNEWSページによると、3月24日にミニ・アルバム「Elysium」のレコーディングが終了したそうです。 アメリカでは7月、日本では5月22日の発売予定。収録予定曲は以下の通りです。(04/02/04)

  1. Sartre Ringo
  2. Penicillin (It Doesn't Mean Much)
  3. A Captive Audience
  4. Chimera Obscurant
  5. Poor Celine
  6. Forlorn
  7. We Were Bound (to Bend the Rules)

MARCH

synthesis.netにジョッシュのインタビューが掲載されています。インタビューは、こちら。 ジョッシュ曰く「ビッグ・プロジェクト」と化した今回の作品は、バンドにとって「最も複雑で凝縮した内容のアルバム」になりそうだとのこと。(03/26/04)

■ミニ・アルバム「Elysium」の発売日が5月22日に延期となりました。ご注意下さい。 また、@TOWER.JPThe New Trustのミニ・アルバム「We Are Fast-Moving Motherfuckers. We Are Women and Men of Action.」の取り扱いが始まりました。 こちらのサイトは代引きも行っていますので、今までクレジット・カードがなくて海外通販が出来なかったという方は、是非。(03/20/04)

■ジョッシュ率いるThe New Trust公式サイトに、こんなページが出来ていました。 色々な人のメモを載せているようです。プライバシーとか、どうでもいいのか(笑)。(03/17/04)

VT公式サイトのNEWSページが更新されました。 今回のローガンの病気の件について書かれています。なお、ミニ・アルバム「Elysium」の発売日も延期となる模様。詳細は後ほど。(03/12/04)

■少し心配なお知らせです。ローガンの体調不良により、今後予定されているVTのツアーが中止となりました。 但し、10日から14日に掛けて行われるカリフォルニア州公演に関しては、The Americasのメンバーをサポートとして迎え、予定通りに行うそうです。 ローガンの1日も早い回復を祈ります。(03/11/04)

punknews.orgにジョッシュのインタビューが掲載されています。インタビューは、こちら。 音楽について、日本について、バンドの今後の活動について等々、かなり興味深い内容となっています。(03/05/04)

■4月16日発売予定のミニ・アルバム「Elysium」のアートワークが公開されました。写真は、こちら。(03/01/04)


FEBRUARY

slowdance.comによると、ミニ・アルバム「Elysium」の米国発売は7月となる模様。 また、来月にはSlowdance Records初となる無料サンプラーCDの配布を開始。これにはレーベル所属バンドによる新曲や未発表曲等が収録される予定。入手方法など詳細については後ほど。 ちなみにVTの近況ですが、昨日を以ってEngine Downとのツアーが終了。Noise Pop Festivalへの出演を挟み、3月からはAveoとのツアーが始まります。(02/23/04)

■ジョッシュ率いるThe New Trustが、Noise Pop Festivalに出演する模様。出演日等に関する情報は、こちら。 また、昨年発売された自主制作EP「We Are Fast-Moving Motherfuckers. We Are Women and Men of Action.」が、今夏にSlowdance Recordsから正式に発売されることも決定した様です。 そして、来年初頭には同レーベルよりフル・アルバムも発売される予定。 ちなみにslowdance.comでは、彼等のTシャツも購入出来ます。(02/22/04)

■3月17日から4日間に渡ってテキサス州オースティンにて行われる音楽イベント「SXSW (South by South West)」のショウケース・ライヴにVTが出演することが決定しました。出演日等に関する情報は、こちらです。(02/18/04)

■12日より、ジョッシュ率いるThe New Trustのツアーが始まっています。また、これと並行してVTのツアーも行われていますが、15-16日のアリゾナ公演はメンバーの都合により出演中止となったそうです。ちょっと心配。 ちなみに、Pandacide Recordsでは、Santiagoのアルバム「Entertainment For Man And Horse」の取り扱いが始まりました。 この作品のアートワークはジョッシュが手掛けており、ジュダもレコーディングに参加しています。(02/14/04)

■携帯電話の着メロサイト「VIBEbeep!!」に「The Prize Fighter」が登録されています。多分、初の着メロ化。(02/13/04)

■ミニ・アルバム「Elysium」の発売日が4月16日に延期されました。なお、このアルバムは@TOWER.JPHMVなどのサイトで予約可能です。※発売日は5月22日となりました。(02/11/04)

pandacide.comによると、なんとローガンのソロ・ユニットであるLogan Whitehurst & the Junior Science Clubの「Happy Noodle Vs. Sad Noodle」(「Goodbye, My 4-Track」収録曲)が、 「Dr. Dremento Show」で年間リクエスト・ランキングの第5位を獲得したそうです。すごい! また、slowdance.comMEDIAページに、VTの新しいアーティスト写真が追加されています。かなり格好良いです。(02/08/04)

Aero Bookingによると、VTは3月にAveo等と共にツアーを行う予定。(02/06/04)

■現在発売中の「rockin' on」3月号のHMV広告ページに、VTが選んだ2003年のベスト・アルバムが掲載されています。メンバーによるコメントがなかなか笑えます(笑)。 ※作品名をクリックすると、作品の試聴または購入が出来ます。(02/03/04)

  1. Death Cab For Cutie: Transatlanticism
  2. Cursive: The Ugly Organ
  3. Mew: Frengers
  4. The Party Of Helicopters: Please Believe It
  5. These Arms Are Snakes: This Is Meant To Hurt You
  6. The Jealous Sound: Kill Them With Kindness
  7. Logan Whitehurst & The Junior Science Club: Goodbye, My 4-Track
  8. Denali: The Instinct
  9. Radiohead: Hail To The Thief
  10. The New Trust: We Are Fast-Moving Motherfuckers. We Are Women And Men Of Action.

こちらに1月30日カリフォルニア州Los Gatos公演時の写真が掲載されています。 ちなみに海外の掲示板では、この日を今までの中で最高のライヴに挙げる意見が続出。観たかった…。(02/02/04)


JANUARY

■遂に決定!3月26日、Sideout Recordsより最新ミニ・アルバム「Elysium」が発売されます!何と今回はDVD付きの初回限定盤(VSO-0004/1,980円)と通常盤(VSO-0005/1,680円)の同時発売です! @TOWER.JPHMVなどのサイトで予約することが出来ます。 また、収録予定曲は以下の通りです。※発売日は4月16日に延期されました。(01/30/04)

DISC 1:
  1. Sartre Ringo
  2. Penicillin (It Doesn't Mean Much)
  3. A Captive Audience
  4. Camera Obscura
  5. Poor Celine
  6. Forlun
  7. We Were Bound (To Bend The Rules)
DISC 2:
  1. The Prize Fighter (video clip)
  2. Making of The Prize Fighter
  3. Radiapathy (video clip)

MTV.comにて、「The Prize Fighter」のプロモーション・ビデオを観ることが出来ます。モノクロ映画風の映像です。 また、slowdance.com掲示板が復活しました。メンバーも書き込むことがあるので、要チェック。(01/22/04)

こちらで16日カリフォルニア州Berkeley公演の写真を見ることが出来ます。(01/19/04)

■久々にVT公式サイトのNEWSページが更新されました。現在制作中の新作や日本公演の感想などについて書かれています。 ところで、これは何処の写真なのでしょう?(01/17/04)

VT公式サイトより、お知らせメールが届きました。現在、VTは7曲入りミニ・アルバム「Elysium」の制作中。また、明日16日からはカリフォルニア州Berkeleyを皮切りに西海岸ツアーが始まります。 そして2月には、Denali等と共にサンフランシスコにて開催されるNoise Pop Festivalに出演する予定。(01/15/04)

■「The Wave Magazine」に、ローガンのインタビューが掲載されました。日本公演の感想などについて語っています。 また、slowdance.comでは、VTの新ポスターの販売が始まりました。海外への発送は行わないそうです。(01/09/04)

■8日、カリフォルニア州CampbellのThe Gaslighter Theaterにて、ローガンのソロ・ユニットであるLogan Whitehurst & the Junior Science Clubがライヴを行います。 共演は、The Storks、Brilliant Red Lights、Mister Metaphor、Icarusとなっています。当日はメンバーであるVanillaくんの甥っ子のKid Scoopyくんも登場する模様(笑)。 また、24日にはDr. Drementoの招待により、オレゴン州Portlandのリード大学の講義でミュージカル・ソングを演奏することになったそうです。なお、この講義は一般にも公開されるとのこと。受講してみたい…。 そして、2月にはVTのツアーの合間を縫ってジョッシュ率いるThe New Trustがカリフォルニア州にてThe Polar Bears等と共にライヴを行うことも決定。(01/07/04)



2003年のニュースはこちらから


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